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おさとうのタナボタ

自転車を中心にしたブログにするつもりが、食べものネタがメインになってしまいました。
おさとうのタナボタ TOP  >  映画 >  【映画】ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(Life of Pi)

【映画】ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(Life of Pi)

昨夜はレイトショーで ライフ・オブ・パイ(Life of Pi) を観てきました。
IMG_2693_org.jpg
 <あらすじ>

  インド人の少年パイ(スラージ・シャルマ)は、父親が
 経営する動物園で動物たちと触れ合いながら育つ。
  パイが16歳のとき一家はカナダへ移住するため動物
 たちを貨物船を乗せて太平洋上を航行中に、嵐に
 襲われ貨物船が難破してしまう。
  家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り
 込んだ小さな救命ボートには、シマウマ・オランウータン
 ・ハイエナ、そして体重200キロを超すベンガルトラが
 乗っていた。ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボート
 にはパイとベンガルトラだけが残る。残り少ない非常食、
 肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの
 命を狙っていて……。


<感想>

 前置きの生い立ちや宗教的なちょっとダルい部分が終わってようやく漂流生活が始まってみると、家族を失い、獰猛な動物に脅えるような状況では人間と意志が通じ合うのはオランウータンだけなのかなぁと思ってしまいます。

 シマウマ・オランウータン・ハイエナが死にとうとうベンガルトラのリチャード・パーカーと二人になります。ここで彼がベジタリアンであることが効いてきて殺せないし見捨てられない。しかも彼のために魚を殺し、自分でも魚を食べるので、背に腹は変えられないんでしょうね。そこで神様に感謝しますが、宗教色の強いインド人だからさまになります。

 なんとかメキシコに漂着して227日も一緒に居たリチャード・パーカーが何事もなかったかのように振り返らずにジャングルに入ってしまったので、トラとは通じるものはないのか、トラは背中でしゃべるのか、照れ屋さんなのか、考えさせられます。ガオォーぐらい吠えてほしかったなぁ。

 日本人の保険屋さんの誘導で事件の内容を誰もが信じれるように動物から母親・コック・船員・仏教徒に置き換えた残酷な話の方がリアリティがあるので、実際はどっちなんだぁ!って思いますけど、動物であってほしいですね。
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[ 2013/02/09 21:00 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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