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おさとうのタナボタ

自転車を中心にしたブログにするつもりが、食べものネタがメインになってしまいました。
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イベリアの雷鳴(逢坂剛)

本日、読了。

逢坂剛では17冊目。


 <あらすじ>

  時代は1940年。

  内戦の痛手が残っているスペインでは、フランコ殺害を企む組織が
 活動を続けていた。

  日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の
 宝石商・北都昭平は、どこの国のために動いているのか?


<感想>

 スペイン内戦が終結して、ドイツがポーランドに侵攻し、イギリス・フランスと睨み合っている頃に、日系ペルー人の北都昭平がスパイとなってスペインに宝石商として入国します。
 何故スペインなのかスペインが枢軸国か連合国になることによって今後の情勢が大きく代わり遠く離れた日本にも関係するのでいち早く情報を収集するために非公式に潜入します。
 他にもMI6などのスパイや地下組織の人達がたくさん登場し、裏稼業している人だらけになります。

 フランコ暗殺が最大のシーンにはなりますが、史実に反する結末にするわけにはいかないので、あれれって感じになってしまいます。
 スペイン人のペネロペは可哀そうでした
 でもこれはイベリアシリーズの序章で全6作もあるらしい。え~

 また、舞台がスペイン南端のジブラルタルも登場しますが、今でもイギリス領だとは知らなかった。

逢坂剛 読了リスト1
【逢坂剛 読了リスト2】
 燃える地の果てに
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[ 2012/04/24 21:00 ] 逢坂剛 | TB(0) | CM(0)
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