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おさとうのタナボタ

自転車を中心にしたブログにするつもりが、食べものネタがメインになってしまいました。
おさとうのタナボタ TOP  >   >  逢坂剛 >  燃える地の果てに(逢坂剛)

燃える地の果てに(逢坂剛)

本日、読了。

逢坂剛では16冊目。
 <あらすじ>

 1966年、スペインの田舎の上空で、数個の核爆弾を積んだ
 米軍機が空中衝突し墜落した。
 事実をひた隠して核爆弾の懸命の捜索を行う米軍。
 でも最後の1基が行方不明に・・・その機密を巡ってロシアなど
 のスパイが現れる。
 パロマレスに住む伝説のギター職人を訪ねていたギタリスト・
 古城邦秋はスパイ戦へと巻き込まれていく。
 過去と現在がどう結びつくのか

 <感想>

 スペイン内戦時代と現在とミステリーを絡めた逢坂剛お得意の
 設定です。


 この設定は何度か読んでいますが、毎回面白いです。
 恥ずかしながら逢坂剛の小説を読むまでスペイン内戦や
 フランコなんて知りませんでした。

 スペインの田舎にアメリカの核爆弾を搭載した戦闘機が誤って
 墜落したという史実を題材にした小説だそうで・・・
 そんな出来事も知らなかった。

 1965年時代ではスパイは誰なのか核爆弾は見つかるのか
 ディエゴは何者か
 1996年時代ではディエゴは生きているのか
 ホセリートに会えるか
 などたくさんの疑問を抱えて物語は進みます。
 最後の最後ですべての謎が叙述トリック風に解かれます。
 さすが逢坂剛って感じです。


 【逢坂剛 読了リスト1
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[ 2012/02/26 22:00 ] 逢坂剛 | TB(0) | CM(0)
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