おさとうのタナボタ

自転車を中心にしたブログにするつもりが、食べものネタがメインになってしまいました。
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【『のぼうの城』の地をたずねて⑥】いがまんじゅう/木村屋製菓舗(埼玉:鴻巣)

十万石まんじゅう を買って、『のぼうの城』の地をたずねて シリーズの
すべての行程が終了しました。
そのまま帰りたいところですが、どうしても心残りがありました。

それは 一福 で買いそびれてしまった いがまんじゅう
急きょ調べてみたら、鴻巣駅前に 木村屋製菓舗 があったので
予定よりも早く終わったということもあり、3駅隣りの鴻巣駅で降りてみました。

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JR鴻巣駅から北東へ徒歩3分のところにあります。

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ところが・・・ガーン!売り切れ!

仕方がないのであきらめて帰ろうとしたら、
「駅の方に向かいますか?であれば駅前のショッピングモールでも
売っているので聞いてみますよ。いくつ必要ですか?」

矢継ぎ早に質問されたので、思わず
「3個」
するとすぐに電話してくれ
「3個取り置きしておいてください」
更に地図で丁寧にお店の場所まで説明していただき、
もう使うことはないだろうスタンプカードまでくれました。

「場所代の分だけ、こちらよりも気持ち小さいですけどねぇ」
と帰り際に言われ、どうやら木村屋が卸しているようです。

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ということで駅前にある エルミこうのすショッピングモール
フードコートにあったのが こうのすや
鴻巣のお土産や地元の野菜を売っているお店のようです。

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10個も残ってましたぁ

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いがまんじゅう 3個 360円

気持ち小さいと言われたけど、全然デカいです。
しかも 木村屋製菓舗 よりも5円安い!

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直径5~6センチ、120gもあり、ズシリと重いです。
普通に考えれば、赤飯のおにぎりにしか見えませんねぇ。

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ちょっと分かり難いですけど、中身は餡子ではなく、田舎まんじゅうです!
つまり、こし餡の入ったまんじゅうを赤飯で包んでいるわけです。
若干、餡の周りが白いのはそういうことです。

1個目を食べたときには、ふ~んって感じだったんですけど
2個目を食べると、あぁ、これは美味し~!と
ジワジワと良さが伝わってきました。

KounosuKimuraya_007_org.jpg
鴻巣はひな人形の街だそうで、ちょうど市役所で
『ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇』 を展示していたんですが、
そこまで行く時間はさすがに無かったので断念しました。

これで、『のぼうの城』の地をたずねて シリーズは終了です。
風も強く、すっごく寒かったけど、
観たかったものが観れて食べたかったものが食べられたので
有意義な一日でした。

ということで、旅レコ で記録した正確な今回の旅の移動地図になります。
行田市内詳細バージョンは こちら

<↓クリックすると拡大します>
Nobou_Route2_org.jpg
この後、東京駅で夕食を食べて新幹線で帰阪しました。
それはエピローグとして明日、アップ します。
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[ 2013/03/03 21:00 ] 旅行・おでかけ 埼玉 | TB(0) | CM(8)

【『のぼうの城』の地をたずねて⑤】「のぼうの城」コラボ 十万石まんじゅう/十万石ふくさや(埼玉:行田)

行田市郷土博物館 を見学したあとに 十万石ふくさや 行田本店 に行きました。
秩父線「行田市」駅から徒歩4分で国道125号線沿いにあります。
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埼玉県民なら知らない人はいないという 十万石まんじゅう
もちろん買う予定でしたが、今回の旅にぴったりの商品があるじゃないですかぁ!
DSCF2103_org.jpg
のぼうの城 五人衆(5個入) 550円

本の表紙と同じパッケージです。
DSCF2113_org.jpg
のぼうの城のパッケージをとると
棟方志功の十万石まんじゅうのデザインになります。
DSCF2116_org.jpg
十万石まんじゅうに のぼうの城 で活躍した
五人の焼印が入っています。左から

柴崎和泉守   (山口智充)
正木丹波守利英 (佐藤浩市)
成田長親    (野村萬斎)
甲斐姫     (榮倉奈々)
酒巻靭負    (成宮寛貴)
DSCF2131_org.jpg
もちろん食べるのは 甲斐姫
DSCF2134_org.jpg
こし餡の甘さは控えめでちょうどよく、
サイズも大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズで
一度に続けて何個か食べてしまう お饅頭です。

きっと埼玉に住んでいると当たり前のように食べているんでしょうね。
IMG_2831_org.jpg IMG_2832_org.jpg
じゃあ、大阪人にとってのソウルフードは何でしょうねぇ。
お好み焼き?たこ焼き?阪神百貨店のいか焼き?・・・というよりソース?

これが、旅レコ で記録した今回の旅の移動地図になります。
<↓クリックすると拡大します>
Nobou_Route_org.jpg
以上で のぼうの城』の地をたずねて シリーズは終了です・・・
と言いたいところですが、心残りがあったので、もう一つ だけ!
[ 2013/03/02 21:00 ] 旅行・おでかけ 埼玉 | TB(0) | CM(6)

【『のぼうの城』の地をたずねて④】ゼリーフライ & フライ/かねつき堂(埼玉:行田)

正木丹波守利英(佐藤浩市)が建立した 高源寺 に行った後、
かねつき堂 でランチをしました。

忍城(郷土博物館)から北へ徒歩2分のところにあります。
IMG_2824_org.jpg
もちろん、目的は2つの行田名物を食べるためです。
IMG_2821_org.jpg
まずは、ゼリーフライ(2個) 200円

イチゴを求肥で包むとイチゴ大福、
バナナにチョコレートをコーティングするとチョコバナナ
そして、ゼリーを油でこんがり揚げるとゼリーフライ・・・ではありません。
DSCF2086_org.jpg
おからにジャガイモ・人参・長ネギを混ぜて油で素揚げにしたものが
ゼリーフライです。
小判型 → 銭型 → ぜに → ゼリー と訛ったそうです。

予め特製のソースにくぐらせてあり、
柔らかいパン粉のついていないコロッケですねぇ。

ご飯の一品というよりもおやつに丁度いいフライです。
IMG_2826_org.jpg
もう一つは、ふらい焼きそば卵入り(大) 600円

かなり大きいのでビックリします。

フライとはクレープのように薄く延ばした水溶き小麦粉の上に
ネギ・豚コマをのせて焼いたものです。
シンプルなお好み焼きのようで、一銭洋食みたいですかね。

昭和初期に足袋屋の女工さんのおやつとして食べられていたそうです。
IMG_2827_org.jpg
フライだけだと気持ち的にもお腹的にも淋しそうだったので、
焼きそば卵入り にしました。
IMG_2828_org.jpg
テーブルの青海苔と七味をふりかけると、ホラっ!
かなり美味しそうに変身したでしょ!

生地はかなりモチモチしています。
誰もが想像する通りの味で、B級ご当地グルメにはピッタリです。
IMG_2829_org.jpg
調べてみると、市内には ゼリーフライ・フライ をそれぞれ食べさせてくれる
お店はありますが、どちらも提供してくれるお店は少ないようです。

この後、行田市郷土博物館 に行ってから
お土産に埼玉県民の ソウルフード を買いに行きました。

[ 2013/03/01 21:00 ] 旅行・おでかけ 埼玉 | TB(0) | CM(4)

【『のぼうの城』の地をたずねて③】高源寺 & 行田市郷土博物館(埼玉:行田)

さきたま公園の 丸墓山古墳で石田三成の気分 になったあと
15分走って、正木丹波守利英(佐藤浩市)に会いに行きました。
DSCF2085_org.jpg
漆黒の魔人 こと 正木丹波守利英 は忍城での石田三成との戦いのあと
水攻め彼我戦没者の霊を弔わんと発心し、武士を捨て佐間の地に
高源寺 を建立しました。
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朱槍 を持っている 正木丹波守
格好いいですねぇ。
この朱槍は戦のあと 柴崎和泉守(山口智充)に渡してましたね。
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正木丹波守のお墓です。

じゃあ、夏八木勲が演じた和尚はどこのお寺の誰なんでしょう?

この後、自転車で8分のところにある かねつき堂 でランチをしました。
詳しくは別記事で。
DSCF2100_org.jpg DSCF2099_org.jpg
行田市役所行田市郷土博物館 のある通り(125号線)には
昔ながらの遊びに興じる童たちの 銅人形 が39基もあります。
鳥取県境港市の 水木しげるロード のようですね。
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忍城本丸跡地にある 行田市郷土博物館
これは隣接している 御三階櫓(ごさんかいやぐら)

残念ながら水攻めにあったときの櫓ではなく、
江戸時代のものを復元しているそうです。

内部は展示スペースになっていて、最上階(4階)は展望室です。
窓の格子が邪魔で、とっても見難いですけど、
ここから丸墓山古墳方面を見てみましたが、残念ながら分からず・・・
「丸墓山古墳はこっちですよ~」
ぐらいの案内が欲しかったですねぇ。
DSCF2093_org.jpg
後の藩主・松平忠雅(ただまさ)によって鋳造された
時刻を知らせる 時鐘(じしょう)
子の忠刻(ただとき)が父のために再鋳した本物は博物館のなかにあります。
DSCF2098_org.jpg
さて、入場料200円の郷土博物館ですが、館内は撮影禁止です。
名前の通り、行田市の古代~近世の歴史、特産品の足袋などが展示され
忍城・水攻めなどに関する展示はごく一部だけでした。

映画のメイキングビデオを流す とか 使われた小道具を展示するとか
あると嬉しかったんですけどねぇ。
IMG_2818_org.jpg
そんななかでも、参考になったのが、戦いのときの各武将の配置図です。

本丸から北東に1.2kmのところにある長野口を守ったのが
柴崎和泉守(山口智充)
本丸から南へ1.2kmのところにある下忍口を守ったのが
酒巻靭負(成宮寛貴)
本丸から南東へ1.2kmのところにある佐間口を守ったのが
正木丹波守利英(佐藤浩市)
くしくもこの佐間口にさっき行った高源寺があります。

そしてもう一つ、水攻めで浸水したときの石田堤内の水深がわかる地図。
これによると堀切橋付近が最も深かったようで、そこへの圧力がもっとも
大きかったので、決壊してしまったようです。
だから映画のように農民・かぞう(中尾明慶)が壊したわけではなく
地形の見誤りが原因だったそうです。
DSCF2078_org.jpg DSCF2101_org.jpg 
行田市のマンホールはやっぱり忍城

そして、行田は 埼玉県名称発祥の地 だそうで、
ちなみに、さっき行った さきたま古墳 は漢字では 埼玉古墳 と書きます。

以上で、『のぼうの城』の地をたずねて 歴史ふれあい編 は終了です。
明日からは グルメ編 になります。
[ 2013/02/28 21:00 ] 旅行・おでかけ 埼玉 | TB(0) | CM(4)

【『のぼうの城』の地をたずねて②】さきたま古墳公園(埼玉:行田)

石田堤史跡公園 から20分ほど走って、ちょっと寄り道。
鴻巣にある 一福 に行ってみると・・・
DSCF2048_org.jpg
なんと!お休み!
鴻巣名物の いがまんじゅう を買おうと思ってたのにぃ~残念・・・

気を取り直して、更に走ること20分。
次は行田市に戻って さきたま古墳公園 です。
DSCF2050_org.jpg
大小5つの古墳がありますが、今回は古墳見学ではないので
目的はただ一つ!
もちろん忍城水攻めのときに石田三成が陣を張った 丸墓山古墳
DSCF2054_org.jpg
奥に見える丸墓山古墳へ続く 桜並木 も実は 石田堤 の一部だそうです。
その証拠に周りの道よりも一段高くなっています。
DSCF2055_org.jpg DSCF2059_org.jpg
いよいよ直径105m、高さ19mの日本最大の円墳である丸墓山古墳にのぼります。
ちなみにこの階段は97段ありました・・・1回しかカウントしていないので多分。
DSCF2067_org.jpg
見えますかぁ?忍城!
では、ズームイン!
DSCF2066_org.jpg
ほらぁ見えたぁ!クレーンの向こうに忍城!

石田三成(上地雄輔)と同じ目線に立ちました!
想像していたより全然遠いです。

じゃあ映画のように、水攻めにあった成田長親(野村萬斎)が小舟にのって
丸墓山古墳に近づいて田楽踊りを踊ったのはどのあたりなんだろう?

それで、その彼を撃った大きな鉄砲の射程距離はどれくらいなんだろう?

などなど、いろんなことを考えてしまいます。

ちなみに私のように安物のコンパクトデジカメで
ズームしなくても肉眼でも見えますよ。
DSCF2072_org.jpg
頂上から桜並木(石田堤)を見るとこんな感じです。
DSCF2058_org.jpg
上空から見るとこんな形状です。
DSCF2076_org.jpg
古墳から公園内を忍城の方に進んで振り返ると
丸墓山古墳はこのように見えます。
きっと、成田長親(野村萬斎)もこんな風に見えたんでしょうねぇ。

次は、正木丹波守利英(佐藤浩市)に会いに行きます。
[ 2013/02/27 21:00 ] 旅行・おでかけ 埼玉 | TB(0) | CM(0)
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