愛知県半田市の
博物館「酢の里」を見学した後、伊勢湾を一気にグルッと周って
ディナーは三重県亀山市の
亀八食堂 です。
亀山ICと亀山駅の間にあって、どちらからもクルマで5分のところにあります。
数年前に行ったことがあり、そのときのように順番待ちを覚悟して行ったら
運よく待たずに座敷に座ることができました。

テーブルにはドーン!と大きな鉄板

このお店のシステムを知っていることがあたり前のように
注文を取りに来てくれるので、予め調べておく必要があります。
大人2人+子ども1人 だったので
豚肉 x3 + ホルモンA(豚) x2
ごはん(中) x1 + ごはん(小) x1ランチに南知多町の
まるは食堂旅館 で食べすぎたので、ちょっと少なめにしときました。

注文するとドカッと鉄板上に置いて行って、焼き方の説明はしてくれません。
キャベツ・モヤシはもれなくついてきて、中央の黒い塊が特製の味噌です。
「すぐ混ぜる」のか「ちょっと待つ」のか焼き方はあるようですが
味噌とお肉を鉄板から離してしばらく待ちます。

皆で一気に混ぜます。混ぜます。混ぜます。混ぜます。

鉄板一面に
味噌焼肉 の出来上がり~!

お味噌でかなり濃厚ですが、ご飯と一緒に食べるとたまらなく美味しいです。

特にこだわっているようでもない
うどん玉 x2
お肉と野菜を半分ぐらい食べたら、投入!
これもぐちゃぐちゃに混ぜます。
味噌焼きうどん の完成!
もう腹いっぱい~!

やっぱり、帰るときには大勢のお客さんが待っていました。
ちなみに特製味噌はレジで売っているので、家でも楽しむことができますよ。
これで、一泊二日の
三重・愛知旅行記 はおしまいで~す!
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